園長からご挨拶 (お知らせ)
2021年4月7日
学校法人織田学園の人育てが多摩市落合の認定こども園に続いて永山の地に誕生しました。
エントランスには、さまざまの種類の木で施されたオンリーワンボードが各クラスに込められた思いを表現しています。
たくさん愛されて育つ乳児期は、0歳児からこあら、うさぎ、ばんだ、ばんびと動物の名前です。さらに興味や探求心をもって自然に視野が広がっていく幼児期は、もり、そら、ほし組と名付けました。就学前までには、I am…,I have…,I like…,I can…と自己肯定感を育み、自分らしく育つために室内は、木をベースにした温もりが子ども達を包みます。
子どものペースでゆったり流れる宝の時間がある毎日。
多様な人との出会いと環境が子どもの心を豊かで逞しくし、子どもも大人も人が育つ場がおだ学園保育園です。元気な子ども達と笑顔が素敵な保育士と看護師、栄養士、調理員、事務員がここで生活して居ることをたくさんの人に興味をもち、愛されていって欲しいとみなさんにお知らせします。